雑記 3 Yayの不満なところ
Yay というアプリ知ってますか?
勉強通話をしたくて一年ぐらい前にいれて、入れたり消したりしています。
何でそんなことをって思いますよね、、、。まず、Yay というアプリの説明から。
同年代の通話で繋がるコミュニティ。
その通りで、アプリ内で年の近い人と簡単に会話ができるアプリ。ツイッターのような機能もあって、コメントにハートをつけたりできる。フォローシステムもあって、確かフォロワーが10人を超えると通話できるようになる。
私は勉強通話がしたくてアプリを入れたので、なかなかフォロワーが集まらなくて(人を選びすぎていたせいだが)もどかしかった。
今だったら、フォロバ100パーのサークルなどに最初だけ入れば一瞬で達成できると思う。
一番最初に少し変な人に会ったが、それ以来はあっていない。ネットなどで言うほど、気をつけて使えば、治安が悪いと感じることもない。
気になる人がいると、相手の入っているサークルを見るようにする。勉強系のサークルにしか入っていない人だと安心感がある。
どこに問題があるんだと思うだろう。確かに別に悪い人はあまりいないんだ。
ただ、チャットが返ってこない。明日のいついつから一緒に勉強しましょうとか話していても、全く返ってこずそのまま音信不通になることもある。
オンラインのくせに、、、。
ネットにはよくあることなんだろう。これはたぶん私がネットのコミュニケーションに向いていないってことかもしれないけど、やっぱさみしいよお。
そんなことがあってアプリを消して、また一人で夜に勉強するのが寂しくなって、アプリを入れ直したらの繰り返し。
これも夜のサバイバルの一貫です。